最近テレビをあまり見てなくて、

 

久し振りにワイドショーを見てビックリ!

 

若貴騒動のスゴいこと、スゴいこと・・・。

 

しかもテレビに出て話すのは弟だけ。

 

兄はこの騒動に沈黙しているという。

 

 

 

実の兄弟が嫌いあっている家なんていくらでもある。

 

嫌いじゃなくても、近しいだけに

 

ちょっとした批判をすることなんて日常茶飯事じゃないか。

 

 

例えば、は妹の悪口を言っても良いのだけど、

 

夫クンは何があっても言ってはならない。

 

可愛い妹の悪口を言われるのは許せないからだ。

 

 

 

兄弟ってそんなものでしょう。

 

 

 

しかし彼らにはテレビというメディアがあって、

 

ちょっとした言葉が一方的な影響力を持つ。

 

根っこが深くなってしまうのは仕方のない事なんだろう。

 

 

貴乃花が出ていた番組の中で、

 

仲が良かった頃の若貴の映像を流していた。

 

仲の良い兄弟が旅行先でじゃれ合っていた。

 

 

 が、今では実の弟から花田勝氏と呼ばれるお兄ちゃん。

 

一方的に悪者にさせられている気がする。

 


貴の話の中に出てくる花田勝氏は、

 

お金に汚く、ワガママであくどく

 

テレビで見るニコニコしたお兄ちゃんの印象とは

 

だいぶ違うものだった。

 

 

 

とは言っても、他人の家のお家騒動なんて

 

どうでも良いじゃないかと思うけれど、


そんなに悪いお兄ちゃんがいる貴乃花が、

 

自分で言うように そんなにクリーンで、

 

テレビ出演の度に1000万円もらえるんだったら、

 

せっせとテレビに出て、遺産でもなんでも払えば良いじゃん。






そんなことより・・・

 

ひょうたんつぎ

 

書けるようになっちゃったっ!




ひょうたんつぎ

 



 

 スゴい??

 





 

 

紫陽花がきれいに咲いている季節になった。

 

毎年、大振りで優しい色合いの花を楽しみにしているけど、

 

もう次期、次々と茶色く枯れて行ってしまう。

 

 

 

花のいのちはみじかくて

苦しきことのみ多かりき

 

 

林芙美子が放浪記に綴ったと言われているけど、

 

放浪記のどこを見ても見つけられない。

 

浮き雲も調べてみたが、見つけられなかった。

 

 

 

色紙を手渡されると、

 

花のいのちは・・・って書いてたみたいだから、

 

座右の銘のようなものだったのかも知れない。

 

この出典に関して、1時間以上ネットで調べたけど、

 

何もわからなかった。

 

 

 

 

 

長女が幼稚園の頃だから だいぶ前の話になるが、

 

1・2年生の子供が男女あわせて5人くらい

 

近所の公園で遊んでいた。

 

 

 

おままごとをやっていた その子達は、

 

今が盛りの紫陽花をバラバラにしてバケツに入れていた。

 

 

「ねえ、そんな事したらダメだよ」

 

 

子供は大人の言うことを素直に聞くもんだと思っていたは、

 

控えめに注意した。

 

確かに数人の子供は私の言葉に叱られたと感じ、

 

手を止めたんだ。

 

 

それなのに、一人の女の子は聞く。

 

 

「どうして?」

 

 

「お花が可哀相でしょ。

 

大きいお花は、近所の人みんなが楽しみにしてるんだからダメだよ」

 

 

「ええ?なんで?

 

いっぱいあるんだから良いじゃん」

 

 

ムカムカ…((o(-゛-;)

 

 

「いっぱいあっても大きいお花はやめてね。

 

公園の中のああいうお花で遊んだら?」

 

 

ペンペン草を指差す

 

 

「嫌だよ!紫陽花なんてうちの庭にいっぱいあるんだから、

 

何したって良いんだよ」

 

 

ここまで優しい口調だったも、さすがにブチッと切れた。

 

 

「だったら、自分の家の紫陽花取って、

 

お母さんに怒られて来なさい!」

 

 

そして、バケツの中の紫陽花を指差して、

 

 

「いい?!やめなさいよ!!」

 

 

子供達はバケツの紫陽花を公園に捨てて、

 

 

「鬼ごっこやろう!」

 

 

って散って行った。

 

 

 

それからというもの、紫陽花の季節になると、

 

短く折られた大きな花が

 

2・3個ゴロッと転がってるのを思い出す。

 

どこか残虐な、弱いものイジメのような・・・。

 

あの子達は今、心優しく育っているんだろうか?

 

 

 

 

 

放浪記から見つけた こんな一節。

 

 二階から見ると、赤いカンナの花が隣の庭に咲いている。

 昨夜、何かわけのわからない悲しさで、転々ところがりながら泣いた私の眼に、白い雲がとてもきれいだった。隣の庭のカンナの花を見ていると、昨夜の悲しみが又湧いて来て、カンナの花を見ていると、熱い涙が流れる。いまさら考えて見るけれど、生活らしいことも、恋人らしい好きなひとも、勉強らしい勉強も出来なかった自分のふがいなさが、凪の日の舟のように佗しくなってくる。こんどはとても好きな ひとが出来たら、眼をつぶってすぐ死んでしまいましょう。こんど、生活が楽になりかけたら、幸福がズルリと逃げないうちにすぐ死んでしまいましょう。

 

カンナの花の美しさは、瞬間だけの美しさだが、

ああうらやましいお身分だよだ。

またのよには、

こんな赤いカンナの花にでも生れかわって来ましょう。

 

 

 

コレを見つけて嬉しくなった。

 

なぜなら うちの長女かんは、かんなという名前だから。

 

 

 

林芙美子はカンナの花を褒めているわけじゃない。

 

辛いときに見た見頃のカンナはとても幸せそうに見えて

 

憎らしかったんだろう。

 

 

 

花は人の心を打つことが出来る。

 

優しい気持ちを起こさせてくれる。

 

和やかな気持ちを分けてくれる。

 

 

 

27才で作家となり、

 

後年結婚して大きな家に住んでいたという林芙美子は

 

一瞬でも美しく晴れやかでありたいという願いが叶い

 

カンナの花になれたんだろうか?

 

 

 

それともカンナになりたいと、もう願わなくなったんだろうか?






著者: 林 芙美子
タイトル: 放浪記

 

 

 

 

 

夜の9時から2時間寝てしまった。

 

コレは昼寝?

 

 

 

 

 

だって朝起きたときから眠たかったんだもん。

 

原因はカッパちゃん電話。

 

昨夜遅くにかかって来たのだ。

 

 

 

カッパちゃん、自分に仕事が残っている時には話し相手を欲しがる。

 

だから話は止めどもなくて、

 

私が許せばカッパちゃんの仕事が終わるまで続いていく。

 

昨夜の場合は、週末旅行の荷造りをしたかったらしい。

 

 

 

 

「私、お風呂まだ入ってないから、これから入らなくちゃ」

 

 

夜中の1時頃カッパちゃんが言うから、

 

これがチャンスだ!と思って、

 

 

「じゃあ、先にお風呂入りなよ。明日、起きられなくなるよ」

 

 

って言うんだけど、

 

 

「いやいや、まだ寝られない・・・」

 

 

うーん、これはまだチャンスじゃなかったんだ。

 

 

 

結果、電話は2時半まで続いた。

 

 

 

 

 

、今朝は気合いと気力で起きたんだから。

 

 

その上午前中に、

 

頼まれてた通販の注文もしなくちゃならなかったし、

 

銀行に行って、いくつか支払いもしなくちゃいけなかったし、

 

11時に約束もあったから、

 

眠い目をごまかしごまかし、頑張った。

 

 

 

午後になって子供達が帰ってきて、

 

いよいよ眠たくなったけど、

 

 

忘れてた!今日は英会話だった!

 

 

子供の英会話、遠いので車で送迎しなくてはならない。

 

夕飯を作るのがバタバタになる日なのだ。

 

 

 

でも、足を棒にして なんとか7時過ぎに夕飯を食べていたら、

 

またもやカッパちゃん電話。

 

 

「かにチャーハンの味付けはどうしたら良い?」

 

 

って相談。

 

 

「鶏ガラスープの素、入れれば?」

 

 

いい加減に答えると、納得してたけど、

 

 

「今朝、起きれて良かったね~」

 

 

なんておっしゃる。

 

 

おいおい、私が起きられなくなるかもって思ってたのに

 

長電話に付き合わせたんだな。

 

確信犯だ!

 

 

「眠くて大変だったけど、気合いで起きたんだよ」

 

 

「私も気合いで起きたよ~。でも、昼まで寝ちゃった」

 

 

( ̄ェ ̄;) エッ?

 

 

昨日の夜、荷造りしなきゃいけなかったから

 

遅くまで電話 付き合わされたのに、

 

昼まで寝てるなら、今日の午前中にやれば良かったんじゃ?

 

 

 

これぞカッパちゃんの、日常的本末転倒

 

 

 

おかげで夜の9時から2時間昼寝(?)してしまった

 

 

の、被害妄想的本末転倒

 

 

 

 

週末の旅行中には、電話の心配はなさそうだ。

 

ε=Σ( ̄ )ホッ

 

 

 

うちの風邪菌、現在夫クンが保持中。

 


イタチの最後屁だなと思ってたのだけど、

 


どうも私は意味を履き違えていたようだ。

 


イタチの最後屁は一番臭いから、

 


何でも最後になった人が

 

一番ヒドい目に遭うって意味だと思っていた。

 

ところが、うちのことわざ辞典によると・・・

 

 

 

あぁ・・人々の声が聞こえる・・・

 

えっ!そんな物 持ってるの?!

 

マニアじゃ・・・

 

ええい!うるさいわい!

 

 

 

鼬の最後屁

イタチは追いつめられて窮すると一発悪臭を放って敵をひるませ、そのすきに逃げようとすることから、窮したときに思い切って非常手段をとることをいう。

 

が、正しい意味なのだ。

 

 

 

ということは、夫クンの風邪は

 

イタチの最後屁ではないっていうことだ。

 

 

 

 

 

この勘違い、私が小さい頃から信じ込んでたフシがある。

 

うちのは会話の中にことわざを織り込む癖があって、

 

いつかの昔に

 

 

イタチノサイゴッペだね」と言ったのだ。

 

 

子供のは当然、

 

 

「それって どういう意味?」

 

 

と聞くわけで、その時にが言ったのだ。

 

 

イタチノサイゴッペは一番臭いって意味よ」

 

 

が正しい意味を知ってて

 

そう言ったのかどうかわからないけど、

 

はそれしか教えてくれなかったのだ。

 

 

 

 

どうりで夫クン、今日は具合が悪いと仕事の時間を遅らせたわりには、

 

学校から帰った子供達と公園へ行こうって、

 

私のことシツコク誘ってくれてたわけだ。

 



一番ヒドい目じゃなかったから・・・。

 

 

 

あ~あ~、可哀相に思った私がバカでした。

 

思えば、公園行って、帰りにご飯食べて、

 

サーティーワンでアイスまで食べてたもんな~。

 

なんだなんだ、また大げさマンだっただけだ。

 

 



いずれにしろ、

 

イタチの最後屁の意味が違ってたことで、

 

夫クンへの待遇が悪くなった事は間違いない。

 

 



 

間違いないっ!

 

 


風邪をひいている間、私のぐうたらを支えてくれたのが

オンラインでやる



脱出ゲームっ!

noobs

 Noob's Room

 攻略サイト  





swan

 SWAN'SROOM

 攻略サイト  





両方とも密室から抜け出すため、アイテムを探して謎を解く。

扉が開いてENDロールといった種類の脱出系アドベンチャーゲーム。



あくまでも、ヒマな時に挑戦するべし。


あと、どうしてもわからない時は攻略サイトへ・・。



とりあえず二つだけ紹介したので、また少しずつ紹介します。





GOOD LUCK!



12歳成海璃子写真集

↑6月27日発売の成海璃子ファースト写真集 12歳

もう売ってるみたい。

可愛い~~。





今回ハマってるドラマ『瑠璃の島』

 

面白いわ~~。

 

予告の段階では全然見るつもりなかったんだけど、

 

一回見たら、夢中になってしまった。

 

 

 

 

 

舞台は沖縄の離島 鳩海島

 

周囲 3.8㎞

 

人口 49人(1話目)

 

平均年齢 63.5才(1話目)

 

子供の数 1人(1話目)

 

 

 

そのたった一人の小学生が鳩海を出て行く事になって、

 

島の小学校は廃校の危機にさらされた。

 

唯一の公共施設である小学校。

 

それをなくしてしまったら、子供が住めない島になる。

 

ということは、無人島になるのを待つのみの島になってしまう。

 

 

 

そこで勇造=緒方拳が、東京に里子を探しに行く。

 

東京から鳩海に里子に行くのが

 

瑠璃成海璃子なんだけど、スペシャル可愛い!

 

 

 

こういうドラマって島自体の輝きや自然の美しさで、

 

出演者がくすんで見える。

 

緒方拳も竹ノ内豊もただの島民の一人で、

 

島の一部と吸収されている。

 

それも俳優さんの演技の一部なんだろうけど、


でもでも、成海璃子は輝いている。

 

 

 

成海璃子が瞬きするだけで、島が呼吸を始めるって

 

どこかで目にした言葉だけど、本当にその通りなのだ。

 

 

 

鳩海で暮らす瑠璃が日々、泣いたり笑ったり成長していく。

 

時には子供のように泣いたり、大人の顔で微笑んだり。

 

 

 

瑠璃ちゃんは小学校6年生だが、成海璃子は13才。

 

いっちゃん役の永井杏と同い年らしいが、

 

成海璃子の方が、かなり大人っぽい。

 

 

 

毎回、泣かされているだけれど、

 

来週の最終回は号泣だろうな~。

 

 

 

最後の一回しか残ってないけど、のイチオシドラマだ。

 

 

 

 

プチ子と二人で丸2日、ぐうたら風邪生活を送っていた。

 

昨日はまだ人間らしい気持ちが残っていたけど、

 

今日はぐうたら最優先だった。

 

 

 

朝起きて、プチ子の熱を計った。

 

37.3度。

 

迷うことなく、お休みだ。

 

 

 

連絡帳を書いて、かんに持たせ、

 

玄関を開けて後ろ姿を見送った。

 

 

かん、気を付けてね~

 

~~ヾ(。・ω・。)イッテラッシャーイ(。・ω・。)ノ~~

 

忘れ物はない?大丈夫ね~~」

 

 

姿が見えなくなるまで喋ってる。

 

 

 

ずっと前にテレビで言ってた。

 

 

『いってらっしゃい』って言われない人は

 

 

事故に遭う確率が高いらしい。

 

 

 

それを聞いて以来、夫クンには

 

 

「いってらっしゃい、気を付けてね~」

 

 

って大げさに言ってたんだけど、

 

子供が小学校に入ってからは、子供優先だ。

 

 

 

大げさなお見送りの中、かんはそそくさと学校に向かう。

 

が子供だとしたら、こんなお見送りは嫌だ。

 

 

 

かんが出ていってホッとして椅子に座っていると、

 

燃えないゴミ袋を持った夫クンがご出勤。

 

 

「いってらっしゃ~い、気を付けてね~」

 

 

お見送りなしの言葉だけ。

 

かん程、大げさに見送ってもらえない。

 

・・・可哀相な夫クン

 

 

 

パソコンのメールチェックだけして、

 

 

さてさて寝るか・・・

 

 

寝るのが当たり前だと思ってるぐうたらさ。

 

しかも目覚ましをかけて、11時まで寝た。

 

 

 

爽快な目覚め。

 

たくさん寝たもんね。

 

 

 

さてさて、プチ子のお昼ご飯をどうしようかな~~♪

 

銀行に行かないとお金がないんだけど、外は雨・・・。

 

プチ子を待たせるのも可哀相だしな~と思って、

 

すぐそこのコンビニへ。

 

 

 

あらら、思ったよりも たくさん入ってる ( ̄∀ ̄*)

 



 

で、お昼はコンビニのうどんカップ。

 

風邪ひいてるんだもん、手抜き、手抜き。

 

 

 

かんが帰ってきて、4時半から歯医者。

 

歯医者から帰ったら5時過ぎ。

 

今から、雨の中 買い物に行くのやだな~と思ってピザを取った。

 

 

 

うち、本当にここのところ、出前や外食をしていない。

 

95%くらいが私の料理なので、何となく罪悪感がわくけど、

 

 

風邪なんだもん!仕方ない!ってぐうたら根性。

 

 

よく考えてみなくても、今日はほとんど何もしていない。

 

家の中も、私のぐうたらのせいで荒れ果てている。

 

だって風邪ひいてるんだもん!

 

 

 

家の中荒れ果てるし、

 

ゴミも増えるし、

 

お金もかかるけど、

 

 

ぐうたらって気持ちいい!

 

 

ぐうたらって楽しい!

 

 

ほんま、やめられまへんな~~

 

( ̄∇ ̄;)))( ((((;_⊿_)ゴロりん

 

 

 

 

 

 

風邪をひいてしまった。

 

 

やけにくしゃみが出るな~

 

 

と、先週思っていたのだけれど、

 

くしゃみと咳だけで、他は全然具合が悪くなかったから

 

 

何かのアレルギーかな?

 

 

なんて余計な心配をしていた。

 

 

 

ところが咳がどんどんヒドくなる。

 

おじいさんみたいな咳だ。

 

 

 

 

 

昨日は朝から具合が悪かった。

 

とりあえず手抜き料理で乗り切ったのだけど、

 

夜になってプチ子

 

 

「プチ、熱があるかも!」

 

 

って騒いでいた。

 

プチ子は仮病を使ってお風呂に入らない事があるので、

 

熱を計ったら36.4度。

 

 

「熱、ないじゃん!」

 

 

やっぱり仮病だ。

 

ママは騙せないのよ ( ̄‥ ̄)=3 フン

 

 

 

 

 

今朝になったら、昨日よりも具合が悪い。

 

せめて子供が帰ってくるまでは休もうと思って

 

午前中寝て、昼頃活動開始。

 

 

 

起きた矢先にカッパちゃんから電話がかかってきた。

 

最近の話題は、5年生のカッパちゃんの長女ワコの中学受験だ。

 

でも残念ながらワコの成績じゃ下の方の中学しか臨めない。

 

4年生の長男は、更に下しか無理だろう。

 

喋っていたら、うちにキャッチホン。

 

 

「ちょっと待ってて、キャッチだから」

 

 

出てみたら子供達の小学校の保健室からだ。

 

 

一瞬、かん「気持ち悪~い」が再発したのかと

 

 

(o;TωT)o" ビクッ!

 

 

「プチ子ちゃん、気持ちが悪いって保健室に来たんです」

 

 

な~~んだ ε=Σ( ̄ )ホッ

 

 


違う 違う!

 

 


え~~、プチ子まで・・・と思ったら、

 

 

「熱が37.9度もあるんです。迎えに来て下さい」

 

 

精神的なものじゃ無かったんだ。

 

良かった~

 

 


良くないって!

 


 

昨夜も本当に具合が悪かったんだな~

 

ゴメン!プチ子

 

自分が具合悪くてイッパイイッパイで、

 

プチ子をないがしろにしてしまった。

 

 

 

お母さんを許して~~

 

C= C= C= C= C= C= 。・゜゜┏(T0T)┛ウァァァァァァ

 

 



 

あれ?カッパちゃんは?

 

ま、いっか

 

 

 

 

カッパちゃんちの長女ワコと、

 

次男ショウちゃんが太りだしている!

 

久し振りに見たはビックリしたのなんの・・・。

 

長女はまだしもショウちゃんは、

 

顔がまん丸。

 

まるでビバンダムくん



ビブ

 

 

 

 

 

一年の半分は外食だし、子供達は野菜嫌いだし、

 

太って当然の環境ではあるけど、

 

驚くべきは、夕方4時のペヤングだ!

 

 

 

ビバンダムになって、さすがのカッパちゃん

 

なんとかしなくちゃ!と思ったようで、

 

今まで全ての飲み物はアクエリアスだったのだけど、

 

麦茶以外は飲ませないことに決めたらしい。

 

 

 

も煮物を作れとか、外食するなとかは言うんだけど、

 


「煮物は子供が食べないんだよ」

 


「今朝はお弁当作りで疲れたから外食したの」

 


そんな感じで聞く耳はないようだ。

 

 

 

 

 

たこチャンは、ショウちゃんの肥満を喜んでいるように見える。

 

 

「ショウ太、見た~~~?ヤバいよあれは。

 

糖尿病になりそうだよね~。

 

きっと35㎏くらいあるんじゃない?」

 

 

 

 

なぜ35㎏か?

 

 

 

それはたこチャンの子供が32㎏だからだ。

 

同い年のプチ子は21㎏。

 

まあ、チッチャイからね。

 

 

 

昔からぽっちゃり型のたこチャンの次男が幼稚園の頃、

 

ショウちゃん「デブ!」とからかわれた事、

 

まだ根に持っているらしい。

 



だからたこチャン

 

ショウちゃんをしばらく見てない人をつかまえては

 

 

ショウ太、見た?スゴいのよ、太っちゃってさ~

 

運動会で走ったら、お肉がプルンプルンしてるんだからぁ」

 

 

と、うれしそうに触れ回ってる。




内戦勃発か?




や~め~て~~~~(T▽T)尸~~SOS!!



 

こりゃあ、しばらくはデブネタが続くな~と

 

あきらめモードだった


 

 

 

 

ところが!



大どんでん返し!

 




ショウちゃんの体重は31㎏だったのだ。

 



たこチャンの喜びは急速冷凍。

 

 



内戦勃発の危機も回避された。






 

所詮、


猿の尻笑いだもんね。



 

 



最近、ハマっている飲み物がある。

 

 

それは、ジャスミンミルクティー

 

 

あくまでも我流で作っているのだが、

 

ジャスミンの香りが苦手でなければ

 

いけるんじゃないだろうか?

 

 

 

 

 

ジャスミンミルクティーとの そもそもの出会いは、

 

ショッピングモールの中の『デザートQQ』っていうお店。

 

ここでタピオカ入りのジャスミンミルクティーに遭遇してしまった!

 

しかもジャスミンタピオカが入っている。

 

 

 

でも埼玉まで行かないと飲めないので、

 

我流のホットジャスミンミルクティーを作ってみたのだ。

 

 


 

葉っぱの紅茶ならティースプーンに4杯


ティーバッグなら2つ




普通の中国のジャスミンティー


または沖縄のさんぴん茶をティースプーンに1杯。




コーヒーメーカーでコーヒーを入れる要領で入れるだけ。




で、ミルクと砂糖を入れたら出来上がり~□Pヘ(^‥^=)~

 


 



 

って説明するほどの事もなかったけど、

 

ジャスミン好きなら是非お試しあれ・・・。

 



ホント、美味しいから。